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気分は東海道中膝栗毛『北品川商店街』へ行ってみた!前編

気分は東海道中膝栗毛『北品川商店街』へ行ってみた!前編

東海道五十三次の第一の宿場だった「品川宿」。江戸四宿とも呼ばれ賑わった街の面影を残した商店街は、古きも新しきも同時に楽しめます。

ウィング高輪のある品川駅から京急線沿いに北品川方面へ。線路を横断する八ッ山橋を越えると「北品川本通り商店会」がはじまります。東海道第一の宿場だった商店街です。

まずはじめに驚くのはその長さ。約800メートル、90軒の商店や営業所が軒をつらねます!江戸時代には「春の潮干狩り」「御殿山の桜」など、江戸から日帰りできる行楽地として有名だったようです。通りの至るところに歴史を感じる、街づくりに熱心な商店街です。

商店街の入り口近くで、ステキな店構えのお店を発見!高級食パン屋「はせがわ本店」で、店員さんに人気の食パンを紹介していただきました。見ているだけで、お腹が空いてきます。お話を伺った後、外へ出るとお店の前にはズラッと行列が。お客さんが絶えない人気店のようです。

歴史の趣きを感じる看板もあれば、オシャレな雰囲気の海外風のデザイン看板も。キョロキョロしながら街を歩くだけで楽しめます。

お寺や神社が多いのも、この商店街の特徴。こちらは通りに面した「一心寺」という寺院ですが、すぐ脇道に目を向けると、お寺や雰囲気のあるお店がのぞきます。裏路地の魅力が盛り沢山で、中々前に進めません。この発見の多さが魅力なのでしょうか、散策されている方もいらっしゃいました。

何やら楽しそうな話し声が。味わいのある店構えのお煎餅屋「せんべい処あきおか」は、細長いあられに海苔を巻き付けた「品川巻」発祥のお店です。海苔といえば品川、と言われるほど、美味しく良質な海苔の生産地だった品川。街を代表するお土産品です。

「お待たせしました、いらっしゃい!」とハツラツとした声で出迎えてくれたお店のおばあちゃんから品川巻を購入。

さっそく食べてみると、素朴な味わいとふんわりとした磯の香りが!これは無限に食べられる逸品……!世代を問わず喜ばれる、おいしい味わいでした。

歴史を感じるお店から今どきのお店まで、魅力的な商店が立ち並ぶ満足度120%の商店街でした。発見したお店やスポットは、今後も紹介予定です。

皆さんもウィング高輪へ立ち寄る前後に、北品川の散策へ出かけてみるのはいかがでしょうか。

LOCATION————————

    • ■はせがわ品川本店
    • 住所:〒140-0001 東京都品川区北品川1-22-19オープンレジデンシア品川1F
    • 営業時間:最新の情報はHPをご覧ください
    • URL:https://hasepan.co.jp/
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