7月28日は土用の丑の日！ 夏に負けない栄養を取り込もう！

７月もあっという間に後半戦！梅雨も明け、日差しが強くなってきましたね…！
夏本番に向けて、うなぎでパワーチャージするのはいかがでしょうか！
ところで、なぜ「土用の丑の日」にうなぎを食べるのかご存知ですか？

土用は「季節の変わり目」を表し、立春・立夏・立秋・立冬の前の各18日間を呼びます。
そして丑の日はご存知「干支の丑」のこと。暦カレンダーの日付に干支が割り振られているのを見たことはありませんか？
つまり、「土用の丑の日」は、土用の18日間の期間のうちの、「丑の日」のことを指します。

特に、夏の季節の変わり目（土用）は、気温の変化も激しく、体が疲れやすくなるので、昔から「う」のつく食べもの、例えば瓜や梅などを食べる習慣があり、うなぎも食べられるようになった、と言われています。（※諸説あり）
更に、うなぎはビタミンが多く含まれており、この時期の疲労回復や食欲増進、夏バテ防止にぴったりな食材です！

今年（2021年）の土用の丑の日は7月28日！
栄養たっぷりのうなぎ料理をウィング高輪地下1階の【つきじ植むら】へ早速食べに行きましょう。
創業昭和３年の老舗日本料理店で食べるうなぎは格別です！
(Instagram高輪なび公式アンバサダー佳奈さんも大絶賛♪）

うなぎ美楽／税込￥2,800（販売期間7/1～8/22まで）

メインのうな丼の他に、お刺身や茶碗蒸し、デザートまで付いてボリュームいっぱい！
花かごに入ったたくさんの種類のお料理を少しずつ楽しめる、高輪女子に嬉しいセットです。

そして、「がっつりうなぎを楽しみたい！」という方には大満足なボリュームのうな重も！

（愛知県産）うな重／税込￥3,850（販売期間8/31まで）【※要予約】

厚みのある特上うなぎをじっくり焼いた逸品。秘伝のたれの風味がさらに食欲をそそりますね…！

また、（愛知県産）うなぎひつまぶしご膳／税込￥4,250（販売期間8/31まで）【※要予約】も女性に大人気！
1杯目はそのまま食べて、2杯目はとろろとワサビを添えて、3杯目は薬味と出汁をかけてお茶漬け風に。と、いろいろな味で楽しめますよ♪

これからますます暑くなる今、うなぎを食べてこの夏も元気に過ごしましょう!

※国産うなぎのご注文は、ご来店当日の3日前までにお電話にてご予約を承ります。